桜満開、まだかいな。
猫の病院へ行く道からの景色
桜色、ピンクまだそれほどなかったなあ。
窓の外、満州行ったことないのに、
満州のようだなあと、思ったのはなぜかなあ。
うらちゃんとりゅう、猫の病院に行った。
りゅうは、車に慣れている。
うらちゃんは、不安、不安で、鳴きぱなし。
お母さん、病院いやっていったでしょ!下ろして〜
お家に帰りたいよー帰って、アトムと朝寝するー
うらちゃん、大丈夫だよ〜もう、ジタバタしてもダメだよ〜
僕みたいにおとなしく…
りゅう、車に乗ったら、お決まりの物、
行きと帰り、往復で、出していた…
こんなりゅうを見ていると、
以前、付き合いのあった奥さんを思い出す。
その奥さん、自分の子供が怪我して大変な時、
「ごめんなさい」と、トイレに行く。
奥さん、大変な、慌てた時など、模様すのだそうだ。
りゅうも、車に乗ることは、不安で、模様すのか。
寝たり、落ち着いてるけど、ストレスが、かかってるだねえ。
帰りのうらちゃん、こんなにおとなしくしていた。いい子。
うらちゃん、りゅう、ご苦労さん!