初めまして！
初めまして！
今日から、始めました。宜しくお願いします。
私は、60の還暦がそこまで来てる主婦です。
浮き沈みない人生だと思いますが、
６０年近く生きてると、色々ありました。
そして、まだまだあるでしょう。
「なーんも、なーんも！」（ドンマイ、ドンマイ） で
スルーするつもりです。
そんな主婦の日々の呟きです。
猫の猫被り
２０１６年１０月２１日（金）
いよいよ、雪。
札幌、旭川は、降って、積もったようだ。
オホーツクは、雪は降らなかった。
今日は、天気が良いのだが、風がとても強い日だ。
昨日も風が強く吹いた。
紅葉した葉が、落ちてしまっただろう。
りゅうは、夜、寝室で、過ごす。はなちゃんから守るため。
ウラちゃんとはこんなに仲良いのだ。
はなちゃん、強そうに見えないけどね。
夜に備えて、昼寝か？
りんちゃん、猫部屋にいた頃、甘えて寄ってきて、
スリスリしてきたのに、猫部屋から出た途端、ちっとも寄ってこない。
淋しいよ。
りんちゃん、猫かぶってたな〜
ばれた〜？お母さん、ごめんね〜
お母さん、わたしがいるよ〜
なでなでして〜
猫部屋の子猫。さいごにつかまえた子猫（雌）。固まってる。
今日は、子猫３匹の爪切りをした。
雄の寅子猫は、静かに切らせるが、
黒の子猫達（2匹雌）、暴れる、暴れる。ガッツリと押さえてやる。
雌は黙っていない、やっぱり強いなあ。
元の木阿弥
２０１６年１０月１９日（水）
今日の朝は、寒かった。
娘の車のフロントガラスが、凍っていた。
霜が降りたようだ。
そして、いよいよ明日、初雪降る予報が出てる。
今日は、母の薬を貰いに、病院に行ってきた。
3ヶ月前の前回、母を連れて行き、
今の病院から、私がかかっている病院の物忘れ外来へ、
替わりたい事を、担当医に告げている。
その時、担当医、紹介状は、すぐ書けない。今度来た時に。と、言っていたと思う。
今回の病院は、紹介状を貰って、2ヶ月ほどの薬を貰うためだ。
ところが、今日は、担当医が居ない日だった。
代替えの先生曰く、また、1ヶ月後に、予約して、紹介状を依頼せよと。
私のミスか？覚え間違いか？
先生、軽く、1ヶ月後に、来て、紹介状依頼して、また、取りに来いと言う。
車で、４０分かかる。
母の後見人からは、交通費も貰ってないのだぞー。
踏んだり蹴ったり…疲れた。
はっきり覚えていないので、
医者、病院に文句も言えない自分にも疲れた。
でも、道々の山、木々は紅葉して、綺麗だった。
天気も良く、ドライブには最適だった。
３匹で、ハイポーズ。
慣れるには、１匹づつの方がいいけれど…
猫部屋から、出たりんちゃん、体触らせてくれない。
元の木阿弥…
心配的中
２０１６年１０月１８日（火）
心配は、的中した…
猫の出産は、6、７匹仔猫を産むこともある。
このお母さん、体が小さいから、仔猫は２匹だけかな？
でも、もし、まだ、仔猫いたら、どうしよう。
何匹仔猫がいるのか分からず、心配していたのだ。
昨日の夜の事。
母が寝て、静かになった頃、
外で、子猫のような声が聞こえたような、、、
もしかして、、、
窓を開けると、がたがたと、音がする。
タヌキか、キツネかな？
「ニャッ」小さい声がした。
それを聞いた、母猫が鳴き出した。
子猫がいたー。
まだ、子猫がいたのだー。
３日も、母猫と離れていたのだー。
これで、仔猫三匹だー。
そして、また心配する。
３匹だけだろうか？後居ないのか？
それで、もし、仔猫が残っていたら
母猫が、連れて来るように、夜だけど、外へ出した。
母猫は、一旦外に出たが、自ら、家の中へ、入ってきた。
外へは、行きたくないらしい。
仔猫は３匹だけ、もう皆揃っているという事か？
あー、悩ましい。
いろいろな反応。
２０１６年１０月１７日（月）
親子猫を捕まえて、保護してから、数日経った。
慣れさせるため、居間に檻を置いて世話してる。
仔猫は、慣れるのも早い。
りゅう達が2階でお昼寝してる時に、
檻から出すと、コロコロと、２匹で遊ぶ。
部屋を走り回って遊ぶ。とても元気だ。
お母さん猫は、人間が近づくたびに、威嚇してくる。
大人は、人間も猫も変わるには、時間掛かる。
でも、アトムやりゅうが近づくと、
甘えた声でアピールしてる母猫。
家の猫達は、母猫、仔猫にも興味がないようで、近づかない。
2階のベッドで過ごし、余り降りてこない。
隠れてるの〜 まだ、人間のお母さん、怖いよう〜
母猫、りゅうに甘えた声で鳴くけど、
りゅうは、子猫たちの方が気になる。
りゅう、静かに近寄り、ご挨拶。よく出来ました。
親子猫保護した〜
２０１６年１０月１５日（土）
数日前から、お母さん猫が、子猫２匹連れているのを見た。
あの親子は、冬、越せないだろうと、思った。
それで、保護、する事にした。
昨日の内に、子猫２匹確保した。
餌で釣って、食べてる所を、ガバッと捕まえた。
寅の子猫は、暴れる事もなかったが、
黒の子猫は、暴れて引っ掻かいたり、噛んだりして抵抗した。
このぐらいの子猫は案外と簡単だが、
お母さん確保は、時間が掛かる。
檻に猫缶の餌を置いて、檻に入ったら檻のドアを閉めるのだが、
警戒して、中々うまくいかない。
そのうちに暗くなって、母猫は、子猫を置いて帰って行った。
次の朝、早速母猫が猫缶欲しくて来てる。
空腹に負けて、檻に入った時に、パタンと閉めた。
一回で確保できた。この時期の保護は、簡単にいく。
一晩、離れ離れだった親子。
お母さん〜と、子猫がペッタリと、寄り添ってる。
お母さんは、唸って、猫パンチして、超警戒モード。（覗く人間に。）
３匹寄り添ってる。
寅の子猫は雄、黒の子猫は、雌。
お母さん、スコッティの血入ってるのか、凍傷で、耳が無くなったのかな。
おさるさん、アワキビさん、いつも心配してくれて、ありがとう！
お母さん猫、目が良く見えてないようです。
子猫２匹は、昨日より落ち着いています。
娘と、紐で遊ぶほどになってます。
今、一番可愛い時ですね〜
猫が、５匹でも８匹でも同じかなぁ〜と、頑張るかー
扶養猫増えるか？
２０１６年１０月１４日（金）
毎日、数時間で、晴れと雨が猫の目のように変わってる。
白鳥が、ロシア、シベリアから渡って来ている。
もっと暖かい土地に行く途中なのだ。
家族の数羽で、もの悲しく、「クワッ、クワッ」と、鳴きながら飛んで行く。
夜、寝ていても、鳴き声が、近ずいたり、遠くなったりする。
鳥目なのに、夜半にも、飛んで、目的地を目指してる。
皆んな頑張って、暖かい地に行くんだよ。
そんな時、家を離れてる子供達の事を思う。
センチメンタルになってしまう。
でも、白鳥の飛んでる群れは、家族とは、限らないらしい。
最初に飛ぶ白鳥に吊られて飛んで来るそうだ。
今日のりんちゃん。元気に鳴きまくってる。
ウラちゃんとアトム。
息子の部屋のドアを開けて、寝てる。
お母さん、なんか用〜〜。
こらっ、開けたら、ダメでしょ、アトム〜。
部屋から出したいけど、今日は、まあいいか。寝かせてあげるよ。
昨日の珍客。
これから寒くなる。
あー、扶養猫が増えそう。それも大幅にー
定年後の夫婦には重荷。
宝くじ、当たらないかな。（買っていなかった…）
りゅう、どうしようか。
お母さん、可愛いね。皿洗いのお仕事、頑張るしかないっしょ！
