扶養猫増えるか?
2016年10月14日(金)
毎日、数時間で、晴れと雨が猫の目のように変わってる。
白鳥が、ロシア、シベリアから渡って来ている。
もっと暖かい土地に行く途中なのだ。
家族の数羽で、もの悲しく、「クワッ、クワッ」と、鳴きながら飛んで行く。
夜、寝ていても、鳴き声が、近ずいたり、遠くなったりする。
鳥目なのに、夜半にも、飛んで、目的地を目指してる。
皆んな頑張って、暖かい地に行くんだよ。
そんな時、家を離れてる子供達の事を思う。
センチメンタルになってしまう。
でも、白鳥の飛んでる群れは、家族とは、限らないらしい。
最初に飛ぶ白鳥に吊られて飛んで来るそうだ。
今日のりんちゃん。元気に鳴きまくってる。
ウラちゃんとアトム。
息子の部屋のドアを開けて、寝てる。
お母さん、なんか用〜〜。
こらっ、開けたら、ダメでしょ、アトム〜。
部屋から出したいけど、今日は、まあいいか。寝かせてあげるよ。
昨日の珍客。
これから寒くなる。
あー、扶養猫が増えそう。それも大幅にー
定年後の夫婦には重荷。
宝くじ、当たらないかな。(買っていなかった…)
りゅう、どうしようか。
お母さん、可愛いね。皿洗いのお仕事、頑張るしかないっしょ!