セカンドオピニオンした、りゅう
今日は、母デイサービス休みの日だったが、
急きょ、デイに行ってもらい、
りゅうをセカンドオピニオンの病院へ連れて行った。
3年前に、腫瘍のある耳を、掻きすぎて出血した事がある。
その時に行った動物病院で、もう一度、聴いて、納得したかったのだ。
掻きすぎて、硬くなってるかも。悪性の腫瘍とは限らない。
やはり、手術して腫瘍を採って、病理検査する。
セカンドオピニオン、大切だね。納得したし、希望も持てた。
これで、猫の病院で、4月6日の手術の覚悟ついた。
朝も早から、連れて来られ、緊張のしっぱなしだったよ〜
それに帰りは、お母さんの運転だよ…
寝てなんかいられないよ! 寝ないぞ…… 寝……
ん〜我慢できないよ。チョットだけ…お母さん、スピード出さないで、安全運転お願いしま〜す!
我が町への帰り道、すっきりと晴れた空! 3キロ先には、オホーツクの海。
忘れていた言葉。
・念を継がない。……… 困った事は起こらない!
・苦しい事は、早く飛び込めば、早く抜け出せる。…… すべてよくなる!
・考えずに一歩足を踏み出せ。…… 過去は思わず!
澄み切った、大きい空を見て、反省、反省。
りゅう、着いたよ。頑張ったね。いい子だよ。
え、着いたの〜 家まで抱っこしてね〜