いつも一緒、ずーっと一緒

10匹の猫ちゃんたちとの暮らし。

旭リンゴ

2016年10月26日(水)

今日は、オホーツクも暖かい。

これから、夫や娘が大好きなリンゴ、旭リンゴを、買いに行こう。

このリンゴは、生協、イオンなど大きなスーパーには置いていない。

「地元のお店に出てきた」と、旭リンゴが好きな友人が、知らせてくれた。

旭リンゴは、この時期だけ見かけるリンゴ。

すぐボケてしまうので、置いておけない。

甘すっぱく、柔らかく、何個でも食べれる。

旭リンゴに似たリンゴが出てるが、旭リンゴが良いのだ。

この時期だけの楽しみ。

小さい。6個で、600円。

以前はもう少し大きくて安かったから、箱買いしてた。

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昼間、階段下の物入れに入って出てこないが、

アトムも少し良くなってきてるようだ。

アトムは、息子が20歳の時、家に来たから、11歳だ。

私と同じ、老人、老猫の類だろうね。

私も色々あるのだから、アトムもこれからも色々出てくるだろう。

痛みに耐えてるだろうと思うと、可哀想だけど、

もう少し、頑張ってね。

暗い物入れに、御隠れになってるアトム。

時々、出て来る。耐えてるんだね。

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24日は雪が降り、一時、外は真っ白になった。

この時期の雪は、すぐ融けてしまう。

準備不足の娘に頼まれて、

慌てて車のタイヤ交換に、ガソリンスタンドで、4時間待ち。

寒いので、スキーウエア着て外出していた。

この時期は、気をつけなくてはいけない。

昨年の冬は、難病になってしまい、春になるまで体調が戻らなかった。

今年の冬は、用心して元気に過ごしたい。

子猫(雄)、なかなか慣れない。

お母さんが、フアーッと、威嚇する怪しい人間と見て、仔猫は警戒してる。

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少しで、子離れの時期になる。

検査の結果では、お母さんと別々にしよう。

お母さんは、避妊して冬を過ごしたら、外に放してあげようか。

お母さんは、外で暮らすのが良いだろうと、思う。

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