りんちゃん 覗き魔
今日はトイレの話。
私がトイレに入っていると、かならず、戸を開けるりんちゃん。
覗いて、来たよ〜 と鳴いて教える。
そして、トイレから出て行くまで、待っているよ。
お母さん、終わったにゃ〜
この行動、子供が小さい時、私を追ってた行動と同じ。
私の後を追う、なんてかわいい子だろう。💓
でもナデナデ、体を触らせない。
この考え方チョット違うかも。反対に、私の行動を見張ってるのかな。
変な事をしないように…
以前、お腹が痛くなって、トイレに行くと、
めまいがして、大変なことになったことがある。
りんちゃん、そのこと覚えていて、私を心配してるのかも。
何はさておいて、りんちゃん、かわいいよ💓
母、数日から、下痢気味。本人、お腹の痛みないそうだ。
朝起きて大変な事になっている。
レンタルベッドにおねしょシーツ、
その下に、犬用おしっこシートをひいているが、
ベッドのマットに匂いが着いて、取れない。
シーツから漏れてないのに、何故かなあ。
朝から、母をも含めて、洗濯洗濯だ。
匂いにはとても敏感だった私。
少しの匂いでもオエーとなっていた。
年取ったからか、慣れてしまったからか、
母の世話は、平気で処理してる。
そんな自分に、「ヘー、できてるの。」と思ってる今日この頃。
今日の話は、臭い話でした。